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2015-06-20
2015-08-22
2015-07-18
朱先生は、上海中医薬大学中医学部を卒業後、医師として上海中医薬大学付属龍華病院の眼科、不妊科、内科、皮膚科に勤務。 来日してからは、幅広い知識と経験を生かした漢方相談で活躍しています。
朱先生の漢方相談ご希望の方は、お電話でご予約を受け付けています。
(相談料はかかりません。)
中医学では、人間の体も宇宙を構成しているものの一つと考え、病気の部分だけを診るのではなく、整体観という大きな視野で1人の体を捉えてゆきます。 人間が本来持っている自然治癒力を引き出してゆくのが目的です。
実際の中医学の診察は四診(望診、聞診、問診、切診)が中心となります。
四診で得た情報は、八綱弁証を核にして、総合的に分析してゆきます。
中医学の言葉は難しいかもしれませんが、考え方は自然そのもの。 生活のあり方を示しています。この機会に体感してみてください。
足立よみうり新聞 2015年07月17日号掲載
*現在、朱先生は仁生堂薬局を退職され、朱先生の相談会は行っておりませんが、
漢方相談は代々変わらず経験豊富な薬局スタッフで行っておりますので安心してお越しくださいませ。
令和2年2月
第11話 『漢方相談してます』
飯島仁生堂薬局では、毎週水曜日に、中医師 朱 幽玫(しゅ ゆうまい)先生による漢方相談を行っています。朱先生は、上海中医薬大学中医学部を卒業後、医師として上海中医薬大学付属龍華病院の眼科、不妊科、内科、皮膚科に勤務。 来日してからは、幅広い知識と経験を生かした漢方相談で活躍しています。
朱先生の漢方相談ご希望の方は、お電話でご予約を受け付けています。
(相談料はかかりません。)
中医学では、人間の体も宇宙を構成しているものの一つと考え、病気の部分だけを診るのではなく、整体観という大きな視野で1人の体を捉えてゆきます。 人間が本来持っている自然治癒力を引き出してゆくのが目的です。
実際の中医学の診察は四診(望診、聞診、問診、切診)が中心となります。
四診で得た情報は、八綱弁証を核にして、総合的に分析してゆきます。
中医学の言葉は難しいかもしれませんが、考え方は自然そのもの。 生活のあり方を示しています。この機会に体感してみてください。
足立よみうり新聞 2015年07月17日号掲載
*現在、朱先生は仁生堂薬局を退職され、朱先生の相談会は行っておりませんが、
漢方相談は代々変わらず経験豊富な薬局スタッフで行っておりますので安心してお越しくださいませ。
令和2年2月