仁生堂薬局の歴史・沿革
明治39年(1906)
このころ、飯島 今朝五郎が山梨県で農業の傍ら、家伝薬や萬金丹などを作り、生業としていた。
昭和8年(1933)
東京・千住にて、飯島 正利が『漢方薬局 飯島仁生堂』を開局。
昭和39年(1964)
仁生堂藥品株式会社を設立し、法人化。飯島 弘を代表取締役とする。
昭和56年(1981)
飯島仁生堂 越谷店オープン。鍼灸院を併設。
(平成19年 越谷店閉店)
平成5年(1993)
薬事法改正に関連し、「仁生堂薬局」へ店名変更。
平成22年(2010)
代表取締役に阿部 佐知子が就任。
平成26年(2014)
4月 仁生堂薬局千住二丁目店オープン。
9月 代表取締役に阿部 裕一が就任。