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2021-06-25

第81話 『生理痛は無いのが理想』

毎月の生理、痛み止めを飲まないと耐えられないのは正常とはいえません。生理痛の様子、イライラや胸の張り、むくみ、だるさや眠気など、一人一人症状も違えば体質も違います。タイプに合わせて体調を整えると、多くの生理痛は改善してゆきます。
(1) 瘀血(おけつ)
血流が悪いタイプで生理痛の一番の原因です。肩こり、頭痛、肌のくすみや目の下のくま、経血にレバー状の塊が出るなどの症状がみられます。痛みだけでは無く、子宮内膜症のような婦人科疾患の原因となることもあります。
(2) 気滞(きたい)
気の巡りが滞ることで、イライラや胸の張り、ゲップやおならが増えることも。
(3)気虚(ききょ)
胃腸が弱いエネルギー不足です。疲れやすく、暑がりで寒がり、生理中や食後、生理終わり頃にだるさや眠気を感じるのは気虚や血虚タイプです。
(4)血虚(けっきょ)
血液が不足気味。経血量が少なく、髪や皮膚は乾燥し、目の疲れを感じやすいです。
つらさの原因を改善して、健康な体の状態になると生理痛も自然と軽減します。生理痛は無いのが理想なのです。

令和3年6月18日 足立よみうり掲載

PDF 漢方豆知識第八十一話生理痛は無いのが理想.pdf

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