創業明治三十九年 仁生堂薬局
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2021-02-20

第77話 『備えて役立つ漢方薬』

【感染初期】
邪が表にあり無汗。
▽悪寒→麻黄湯、葛根湯、
▽熱感、のど痛→銀翹散、桔梗石膏
▽発汗虚弱タイプ→荊防敗毒散、参蘇飲、桂枝湯

【感染中期】
邪が裏に入り、悪寒が軽減。
▽咳→麻杏甘石湯、五虎湯、射干麻黄湯
▽咳・白痰・息苦しさ→二陳湯、柴朴湯
▽咳・黄緑痰・息苦しさ・口苦・胸痛→柴陥湯、竹筎温胆湯
▽悪心・下痢、食欲不振→藿香正気散、五苓散

【発熱時】
▽解熱→地竜、牛黄
高熱から体を守ります。

【感染後期・緩解期】
最後まで残った症状に合わせて、回復力を高め、後遺症を緩和するものを選びます。

 すぐに自宅で対応できるように、葛根湯、銀翹散、麻杏甘石湯の3種類位を常備しておくことをおすすめします。

【うつらないために】
▽体表バリアの強化→玉屏風散、黄耆建中湯、補中益気湯
▽板藍根や金銀花のお茶も日々の予防対策の強い味方です。

「*邪」外的刺激。

令和3年2月19日 足立よみうり掲載

PDF 210205漢方豆知識77話.pdf

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