2016-06-18
2016-07-16
2016-06-24
東京薬草散歩 第17回掲載
今回は、昨年末に続いて2回めの、星薬科大学(品川区)から。
23区では随一の広さをもつ薬用植物園で、公開講座「春の薬草観察会」の模様を見学してまいりました。
受付とオリエンテーションが本館で行われまして、本館にも初めて入りました。
こちらは、本館のスロープ(階段ではなくてスロープ!)わきに設置されている4幅の大壁画の一つ。飛鳥時代に行われたという「薬狩」の風景を再現しています。
赤い敷物に鎮座されているのは推古天皇との由。
本館は1924年竣工、壁画は1943年設置。
では、「東京薬草散歩」もぜひご一読ください!
23区では随一の広さをもつ薬用植物園で、公開講座「春の薬草観察会」の模様を見学してまいりました。
受付とオリエンテーションが本館で行われまして、本館にも初めて入りました。
こちらは、本館のスロープ(階段ではなくてスロープ!)わきに設置されている4幅の大壁画の一つ。飛鳥時代に行われたという「薬狩」の風景を再現しています。
赤い敷物に鎮座されているのは推古天皇との由。
本館は1924年竣工、壁画は1943年設置。
では、「東京薬草散歩」もぜひご一読ください!